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Technology 携帯各社へのスムーズなメール配信

メールの遅延、遅配を防ぐため、⾃律的に配信速度を調整することが可能なメール配信エンジンを自社構築しています。

メールの「安全性」ってどういうこと?

メールは、お客様と企業を繋ぐ基本的なコミュニケーションチャネルですが、PCメール、携帯メールの発信においては「迷惑メールとならない仕組み」への配慮が必要です。特に携帯メール配信では、各通信キャリアが迷惑メール防止法のもと「メールの流通量を一定量以下に抑えたい」「スパムメールを防止したい」という考えから、通信速度の規制をしています。

悪質業者が多く一斉配信に対する監視や規制が年々厳しさを増しており、一定量以上のメールを送ると、その内容を問わず各通信キャリアがメール配信を遮断したり遅延する事が多々あります。また一旦遮断されると同じIP(送信元)からの全ての配信がスパムメールとみなされストップされてしまいます。こうした背景から、もはや「メールを送る」機能のみではお客様とのチャネルを確保することが難しいだけでなく、お客様への快適なアプローチが損ねられます。

「すぐメール」では、「より安心、安全に情報を伝達する仕組みがなければ十分なサービスとはいえない」という想いから、こうした課題を解決する「高速一斉メール配信エンジンJET」を開発しています。

高速一斉メール配信エンジンJETの特徴

メールが届かなくなる理由

高速一斉メール配信エンジンJETでは、各通信キャリアの規制に適合した配信速度を自律的に調整するため、配信するメールがブロックされること、また迷惑メールとなることを防止します。各通信キャリアによりメール配信がストップされた場合は自動的にIPを切り替えて配信するような分散処理プロセスが可能な配信エンジンです。

  • メール配信時には分散並列処理を行うことで高速配信を実現(配信速度も自律的に最適化)
  • 配信時にエラーとなったメールアドレスは自動的にクリーニング、以降の配信時に効果的
  • 複数のIPアドレスを使った分散並列処理によって高速配信を実施
  • 特定のIPアドレスからの送信が遅延した場合、他のIP経由で配信(全体最適化、安定高速処理)

その他安全性として・・・

  • 登録された個人情報・通信には暗号化処理を実施
  • 常時監視システムによる万一の障害時における迅速な障害検知、復旧対応
  • 改正特定電子メール法、その他各種施行法に対応(会員登録時のオプトイン処理、データ保存期間等)
  • プライバシーマーク / ASP・SaaS安全・信頼性に係る情報開示認定制度を取得

東日本大震災時のメール配信負荷状況

震災時メール稼働状況
震災時メールサーバ稼働状況

時間帯により一時的に遅延するケースはありましたが、システムダウンすることなく、ほぼ安定稼働。

外部システムとの連携

docomo「エリアメール」など各通信キャリアの緊急速報メールとの連携や、メール本文への地図表示連携、FacebookやTwitterへの自動投稿連携、また気象庁の各種警報情報などを自動転送する連携など、様々なシステム・データとの外部連携が可能です。

外部システムとの連携