【バイザー株式会社】すぐメールニュース vol.02

2015年10月配信

バイザー株式会社 すぐメールサポートチームの森です。
先月は防災の日がありましたが、防災訓練はいかがでしたか。
成果や課題が見えてきて、災害時に活かせる経験となった事と思います。
私もこの機会に家の近くの避難所や備蓄品の確認を行いました。
今回は危険度を知るために重要な「気象警報」について、ご紹介していきます。

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もくじ
1.特集『気象警報ってそもそも何なの?』
2.編集後記

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■1.特集『気象警報ってそもそも何なの?』
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◎気象警報って何?

「警報」とは、気象庁が大きな災害が起こると予想される際に発表する情報です。
ちなみに、警報の前段階で注意を喚起するのが「注意報」であり、
予想される災害が数十年に一度の著しく大きな規模と予想されると
「特別警報」になります。
1883年(明治16年)に初めて全国暴風警報が発表されて以来、
太平洋戦争前後の約4年間を除き、実施されています。
現在は大雨、洪水、大雪、暴風、暴風雪、波浪、高潮の7種類を
「気象警報」として発表しているものです。

▽気象警報の種類について詳細はコチラ
http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/bosai/warning_kind.html

◎もっと詳しく知りたい!警報アレコレ

そもそも警報となる基準とは何でしょうか?
これは都道府県内のエリアごとに定められているもので、場所により
基準となる数値が変わります。
また、複数の災害が関わっていたり、環境により条件が変わる場合には
異なる基準で発表される事があります。
東日本大震災などの地震災害が起きた後に該当エリアや周辺エリアでは
基準が見直される事も少なくありません。
各エリアの基準値は気象庁のホームページより閲覧が可能です。

▽気象庁の警報・注意報発表基準一覧表
 http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/kijun/index.html

◎こんな実例もあります

住民の方々に注意を喚起する手段のひとつに、無線放送があります。
地域にお住まいの大勢の方に即時にお知らせできる手段なのですが、
台風をはじめ暴風雨の中では、せっかくの放送が聞こえづらくなり、
結果として、充分に機能しなかったという事例があります。
事前にメールを受信登録していただく事で、災害時の伝達手段が広がり、
情報を多くの方にお知らせできます。

また住民の方に、今回お送りしている様な注意報、警報、特別警報について
どういったものなのかを知っていただく事で、日頃から情報を意識する
習慣を持つ事も災害への意識を高める事につながるのではないでしょうか。

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■2.編集後記
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いつの間にか夏の気配は過ぎ去り、秋が深まってきました。
各地で運動会が開催されたりと、秋の行楽も楽しいですね。
お出かけの際は気象情報、警報を確認して、安心安全快適に
お楽しみ下さい。

次回は「知っておきたいメールの知識」についてお届けします!

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